世界遺産マチュピチュに村を創った日本人

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商品情報

名称
世界遺産マチュピチュに村を創った日本人
独自商品コード
A1015
サイズ
21.8㎝×15.5㎝

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マチュピチュ村を築いた福島出身の日本人ペルー移民・野内与吉の生涯の足跡を漫画を交えてたどります。日本人のペルー移住の歴史、日本人によるアンデス考古学研究、古代アンデス文明の創造物についても解説しています。

愛媛県新居浜市は四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置し、北部は瀬戸内海に面し、
南には西日本最高峰の赤石山系が連なる、豊かな自然に恵まれた都市です。

また、元禄四年に開抗した別子銅山によって発展した瀬戸内有数の工業都市でもあります。
市内には貴重な別子銅山の産業遺産が数多く遺されており、東洋のマチュピチュと呼ばれる貯鉱庫跡など、観光コースとしても人気があります。

また、秋には四国三大祭りにあげられる新居浜太鼓祭りが開催され、県内外から訪れた多数の観客を魅了しています。